CBTゴロ合わせ紹介!ZONE1編

みなさん、こんにちはこんばんは!

管理人のけいです!

今回はCBTの勉強で実際に役立ったと感じたゴロ合わせを紹介します!

ゴロ合わせはなんやかんやで役に立つんですよね。

日頃の勉強でも知識が身に付きやすくなりました。

頭文字をつなげただけのシンプルなゴロ合わせだとしても、本番では選択肢があるので高確率で正解の単語などを導き出すことができます。

もちろん、あくまで私が使えたなーと感じたものですので、参考程度にしてみてください!



物理系薬学

初めに物理系薬学から。

物理系薬学は「暗記」というよりかは「理解」の面が強いです。

物理平衡、エントロピー、エンタルピー、気体の状態などは暗記しても意味はなく、しっかりと自分の頭で考えて理解することが大事になります。

単語だけを暗記しても点数にはつながらない、ということは頭に入れておきましょう。

ここでは僕が使ってよかったと思うゴロ合わせを紹介していきますね。

骨にラップするか

放射線の生体への影響について学んだ際、骨、甲状腺、全身に蓄積しやすい放射性核種を覚えなくてはなりません。

骨:³²P、⁴⁵Ca、⁹⁰Sr、²²⁶Ra
甲状腺:¹²³I、¹²⁵I、¹³¹I
全身:³H、¹⁴C、¹³⁷Cs

甲状腺については、バセドー病や橋本病などでなんとなくイメージが付きやすいのですが、骨と全身に関してはなかなか覚えにくいんです。

骨に(骨への蓄積)
ラッ(²²⁶Ra)
プ(³²P)
する(⁹⁰Sr)
か(⁴⁵Ca)

このようになりますね。

カルシウムだったかカリウムだったか「か」だけだと覚えにくいかもしれませんが、骨と関係が深いカルシウムを覚えておきましょう!

物理はゴロ合わせで覚えなくてはならない単語はそこまで多くなく、どちらかというと現象や理由を説明できればいいです。

化学系薬学

続いて化学系薬学ですね!

化学系薬学も物理系薬学と同じようにそこまで単語を覚える必要はありません。

単語よりも化学反応を覚えるほうが優先で、ゴロを使わずに手と頭を動かして反応を覚えてください。

一方で化学反応の範囲以外に、化学系薬学には生薬と漢方が含まれているんです。

このあたりはとにかく暗記で、全てを暗記するにはだいぶ時間がかかります。

いや、まじですこれ。

どうしても時間が取れない。確保できそうにない場合にはこの範囲を切りましょう。

もちろん出題はされますが、覚える量に対しての得点できる可能性が非常に低い!

効率が悪いです!

実際、私も時間がなかったのでゴロ合わせに頼りました。

そこで生まれたゴロ合わせを紹介します。

漢方分野

漢方分野はただただ暗記です。

しかも理屈で覚えられる部分が非常に少ないため、暗記地獄です。

CBTで出題される問題数としては全体から見てもかなり少ないので、手が回らない場合があると思います。

どうしても無理だなと思ったら、すっぱりあきらめて捨てるのもありだと思います。

なんとか時間を捻出して、自分なりに漢方を覚えようとして編み出したゴロ合わせを紹介します。

ぼうじゃくで大きい武士

これはキッポウゲ科のオウレンとブシ、ボタン科のボタンピとシャクヤクの覚え方です。

めっちゃ嫌な武士ですよね笑

こんなやつが江戸時代にいたら大変だったでしょうに。

ぼ:ボタン科
じゃく:シャクヤク

おう:オウレン
き:キンポウゲ

武士:ブシ

生薬名や起源植物は覚えだすとキリがなかったのでとにかく有名な起源植物名だけをピックアップして覚えることにしてました。

ヒメハギ科、モクレン科などの起源植物もありましたが、マイナーなやつらは無視してました。

マメで清潔感をもってかっこよく

これはマメ科の生薬を覚えるためのゴロです。

まさに男子のモテる秘訣かもしれません。

マメに連絡を取り、清潔感があれば自然とかっこよくなるんですかね。女子のみなさんどうでしょうか。

マメ:マメ科

せ:センナ

けつ:ケツメイシ
感:カンゾウ
をもって
かっこ:カッコン

く:クジン

この中でもカンゾウやカッコンはよく漢方にも含まれているので重要ですね。

どんどん行きましょう。

さとうセリ先生

これはセリ科の生薬の覚え方です。

佐藤セリ先生、きっとすてきな先生なんでしょうね。

ちなみにセリの花言葉は「清廉で高潔」「貧しくても高潔」

いや絶対マドンナ的な先生だなこりゃ。

さ:サイコ
と:トウキ
う:ウイキョウ
セリ:セリ科
せん:センキュウ
せい

牙と箸置き

これはバラ科とシソ科の生薬名の覚え方です。

絶妙な組み合わせの2種類の言葉。

絶対一緒になることはないはずの2ワードがここに。

想像した時のインパクトは超強烈!

き:キョウニン
ば:バラ科
と:トウニン
は:ハッカ
し:シソ科
お:オウゴン

頭文字だけなので一発では覚えにくいですが、「この頭文字はなんだっけ?」と考えながら復讐すれば自然と入ってくるはずです。

私の場合5回くらい思い出して覚えました。

②から⑤の生薬名を別々で覚えるとかなりの容量になってしまうので、ここはゴロ合わせを使ってコンパクトに覚えてしまいましょう!

本番で「セリ科の生薬として正しいものを選べ」なんて問題が出た時には

佐藤先生ありがとう!!!と感謝しなきゃなりませんね!

続いて生薬分野です!

生薬分野

生薬も漢方と同様に手が回りません。

生薬名に加えて成分名がプラスされ、さらに意味が分からなくなります。

正直、ゴロ合わせで無理やり乗り切った感じです。

直前まで残しておくと後悔しますので、やるなら早めに始めるべきでした。

非常に反省しつつ、なんとかひねり出したゴロ合わせを紹介します。もはや無理やり感が強いのですが笑

あれがトレビ駅か~!

初めてトレビの泉に行ったときの一言でしょう。

トレビの泉

あれが
ト:トリプトファン由来アルカロイド
レ:レセルピン
ビ:ビンクリスチン、ビンブラスチン
え:エルゴメトリン、エルゴタミン
き:キニーネ、キニジン
か~:カンプトテシン

こちらも頭文字だけですが、何回か復習して覚えてしまいましょう!

エコに紋別に行く千尋さん

エコ運転で紋別に行った千尋さんのお話ですね。

どこから行ったんでしょう。謎は深まるばかりです。

これはチロシン由来のアルカロイドを覚えるときに使います。

エ:エメチン
コ:コルヒチン
も:モルヒネ
べ:ベルベリン
つ:ツボクラリン
ちひろ:チロシン

フェニックスの調教を掲載

フェニックスとは伝説上の鳥のことで、一度灰になってしまったものの再び炎をまとって復活した不死鳥のことを指します。

いわゆる最強の鳥であり、たくさんのアニメで色んなフェニックスが出てきますね。

なんと、そのフェニックスを調教してしまうんだとか。

これは大スクープだということで、新聞に掲載されてしまったわけです。

確かに、あのフェニックスを調教するってなったら気になりますよね。

画的にだいぶシュールな一面です。インパクトはでかいです。

これはシキミ酸経路によって合成されるフェニルプロパノイドを持つ生薬名のことです。

フェニックス:フェニルプロパノイド、シキミ酸
ちょう:チョウジ
きょう:ウイキョウ
けい:ケイヒ(シンナムアルデヒド)
さい:サイシン

シキミ酸経路となったらこれらの生薬名を思い出せるといいですね。

まとめ

今回はZONE1で私が活用してきたゴロ合わせを紹介してきました。

ゴロ合わせというか、頭文字をつなげただけのものもありますが、知識を定着させるためにはちょうどいいと思います。

ゴロを覚えるのではなく、ゴロを使って効率よくゴロの内容を理解していく感じですね!

ZONE1は比較的ボリュームが軽い分、早めに勉強を開始して、よりハードなZONE2、ZONE3にどんどん進んでいきたいですね。

CBTはおそらくやれば受かります。

しかしやらなければ受かりません。

一発で合格する意気込みでしっかりと勉強してください!